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(梅仕事)ホワイトリカーの選び方


(梅仕事)ホワイトリカーの選び方


ホワイトリカーは実に多くのメーカーで製造されている。下手すると中国のものや韓国のものまで来ているかもしれない。どのメーカーのどの商品にするかは明確に意識して選びたいものです。決まれば通販で簡単に入手できる(筈です)。


ホワイトリカー


広義には、無色透明な蒸留酒の総称。和製英語。ウォッカ、ラム酒、精製焼酎など。ウイスキー、バーボンなどはブラウンリカーと言う。

狭義には、砂糖を精製するとき出る糖分以外のもの:モラセス=灰糖蜜(単に糖蜜と呼ぶことも)を更に精製して得られる高純度エタノール(95%以上?)に加水したものをホワイトリカーと呼ぶのが一般的。と書き写してみても訳が分からない。純度が高いと言うことは雑味が一掃されていること。結果、無色透明無味無臭?。癖がないのが売りです。

  1. ホワイトタカラ(宝酒造):安い。

  2. ホワイトリカー 白菊(白菊酒造):高い。

  3. ダイヤ 果実酒用ホワイトリカー(ニッカウヰスキー アサヒ):安い。

  4. 宝焼酎35度ホワイトタカラ「果実酒の季節」4.5L広口瓶びん:ボトルに1.8L入ったもの。面白い。¥2千円前後。このボトルが気に入れば買いでしょう。

  5. 都城 ホワイトリカー:安い。

  6. 一風ホワイトリカー:安い。

  7. 富士白 ホワイトリカー:やや高い。

  8. タカラ 果実酒の季節:安い。

  9. フクサカリ ホワイトリカー :安い。

  10. サントリー ホワイトリカー ブランデー

  11. 玉泉白滝 ホワイトリカー

  12. 秋田県醗酵工業 ホワイトリカー 新光 瓶

  13. その他たくさん・・・

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どこのホワイトリカーでも味は同じ?。ブランドも味と思えばお気に入りのメーカーのものを購入。

※ 

@2021/06/23

最近は焼酎使用時はほぼホワイトタカラ35度が定番。

違った酒(ウォッカとかラムとかバーボンとか)も面白そうだけど、結局手に余りそうだ。


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