☆早春には梅花を楽しみ 初夏には梅仕事を楽しみ 秋冬には美味を楽しむ 魔法は梅の力。梅干-梅酒-梅甘水を手作りします。先人の創意工夫と拘りに耳を傾けて千差万別の方法論から自分のお気に入りを見つけましょう。2012/Spring

(梅仕事)濾過の手順


(梅仕事)濾過の手順

梅仕事では色々な局面で濾過作業が発生します。

やや大きいサイズの漏斗(ろうと・じょうご)とフィルター用のキッチンペーパーを用意する。小さいと溢れたりして失敗することが多い。

殺菌のために液体を温めた場合は、温かいまま濾過するのか冷ましてから濾過するのか悩みます。

コクを残したい場合は温かいまま、または温めて濾過します。透明感・すっきり感を追求する場合は冷まして、または冷やして濾過します。何かの事情・目的で両方行う場合は手順の前後と目的の合致性に注意します。

また、フィルターの目の密度にも注意すべきです。

純粋性を求めれば、一般論としては、工程の前段は、相対的に温度は高く密度は粗くなり、工程の後段は、温度は低く密度は細かくなります。

(注意)

濾過作業でも殺菌には注意すべきでホワイトリカーを噴霧するケースもありますが、不用意な混入には注意すべきです。特にフィルターをリカーで消毒したりすると直接中に入ってしまいます。