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今年も梅仕事の季節が来た


今年も梅仕事の季節が来た

今年も梅仕事の季節になったようだ。近所のスーパーへ行くと、青梅、焼酎、付け込み用のボトルなど必要なもの一式が並んでいる。お仕事ですよ!と言っているみたい。

しかし、

今年は野放図に何でも作るのは止めよう。昨年、一昨年、その前年と梅仕事を見よう見真似で続けてきたが、最初の年に作った梅干しが一番上出来で、年毎にだんだん下手になる。気合を入れるほどに結果は悪い。皮肉なものだ。

今年の方針:

(1)新規は少量厳選
(2)ストック品のクオリファイ(品質改善)



(1)

今年の梅酒は自家栽培梅(白加賀)利用を一番手に考える。他所からの購入梅は使わない。落果が始まるまで収穫しない。一斉にもぎ取って漬け込む。見込みとしては1キロ~2キロ。

今年の梅干しは農協・生協・通販などを比較し、ベストな完熟梅を購入して1ボトルだけ作る。減塩梅干しにはしないこと。目標20%。赤シソ利用。調達は1キロ~2キロで十分。

(2)

ストック・クオリファイは忙しくなりそうだ。

梅干し:

今年作った梅酢で漬け直してから、土用干しを行なう。年度別の分離は必ずしも必要ない。美味しいものから食べればよい。

梅酒:

2年経過したら少しずつボトルに移し試飲する。他は床下収納に移動。夏場は必至。

リンゴ酒:

紅玉と焼酎は風味的に合わない。味音痴は兎に角、紅玉の微妙なタッチが焼酎でスポイルされてしまう。リンゴ酒作りは取り止め。既に作ったリンゴ酒は瓶詰めにして封印。ソーダー水で割って少しずつ消費する。

自家栽培の紅玉は、アップルパイに利用する。果肉の入るアップルパイの方が正しい利用だろう。残りは生ジャムにする。紅玉生ジャムの製法は別途。

梅仕事のプラン


梅仕事のプラン

《量の計画》

今年は梅を使って何をどれだけ作るか。これが明確でないと行き当たりばったりで後手後手の梅仕事になります。楽しみの筈が追い込まれてのやっつけ仕事だったり維持を張るだけの苦痛仕事だったりしてしまいます。

(梅干し)

日本の梅仕事の基本形。大人1人1週間に一粒。近頃の子供は食べない。大人2人として2粒。1年で100粒。1粒30グラムとして3キログラム。3キロでも梅干しにすると縮んで2リットル瓶に収まる。2~3ロットに分けて作業したい。

完熟梅3キロ。

(梅酒)

日本の果実酒の代表。大人1人1週間に100ミリリットル。大人2人で年間10リットル。酒(ホワイトリカー)2リットルに対して梅1キログラムだから、梅は5キログラムを用意する。独身者(1人もの)は?。多分、週に200ミリリットル飲むから結果は同じ。そうでもなければ梅は3キログラムで良いだろう。アルコール依存度によって調整。2~3ロットに分けて作業したい。

完熟梅1キロ、青梅2キロ。

(梅シロップ)

梅エキス入りの純砂糖水。好き嫌いがありそうだ。これも梅酒と同じでキリがありませんが、歩留まりははるかに悪い。=原材料を多く要求するということ。貴重品ですが、直ぐに無くなります。飲み方はロック割り+水割り、その他。多分、3キログラムで1.5~2。0リットルくらいにはなるだろう。これも保存ボトルは2~3に分割しておく。

青梅3キロ。

結局;

完熟梅4~5キロ青梅5~6キロ

全体で梅は10キログラム程度調達。3箇所程度から入手のこと。 通販2~3箇所、自家栽培。

1キロ1千円として梅代金は約1万円用意。小さい梅を買えば半額でも十分です。

上がり図のボトルは梅干しで1~2瓶(2リットルボトル×1~2)、梅酒で3~4瓶(2リットルボトル×3~4)。梅シロップで1~2瓶(2リットルボトル×1~2)。ボトルは5瓶~8瓶用意するのか。大変だな。保管スペースが無い。纏めるしかないか。



《日程の計画》

梅干しは土用干しがあるので日程が固定的。これを中心に決めていく。

土用干しは7月20日から1週間くらに済ませる。
付け込み20日間と見て、7月1日には完熟梅の調達を済ませる。
通販予約は、6月1日頃。

青梅は遅くなれば東北から調達できる。早めに欲しい場合は四国・九州から取り寄せることが出来る。梅干しの作業が長いのでその中で他の梅仕事も終わらせてしまいたい。

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