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梅酒の最終ボトリング


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漬け込み熟成用ボトルから 小ぶりなボトルに移す。


自家製梅酒のボトリング

自家製梅酒を作り始めてから数年経過している。

パントリーの奥に仕舞ったままのものもある。

いい加減にストックしていると只の梅酢を作っていることになりかねない。

そろそろ、外へ出してあげましょう。

その時は、新しいボトルに入れて、密封して、ラベルを貼って、すこしだけお洒落にします。

リビング、書斎、書斎など、見える場所に置いて眺めるだけでももいい。

自分でちびちび飲んでも良い。夕方の食前酒。

贈り物にしても良いだろう。飲み会に持参して持ち帰ってもらっても良いが、その時は箱に入れてだね。

遠方の人なら宅配便で送ってもいい。

年1回4Lのボトルで作っていると、実容量は約半分。正味で年2L~3Lの梅酒 。

500ミリリットルガラス瓶(キャニスター)なら、4~5本程度。

350ミリリットルガラス瓶(キャニスター)なら、3~8本程度。

いずれも蓋つきのものを選ぶ。

2年分の詰替えをやるとして、上記の2倍の本数が必要。

ここで、取り出していない梅(一緒に漬け込まれている梅)を 入れたバージョンを作るのは、面白いだろう。その場合は、広口のガラスボトルが必要になる。手ごろなものがあればいいが。

密封用のシール。多分、何かその手のものが売っているだろうから。

ラベル。印刷された提携のラベルに、手書きで、年度。梅の品種。アルコールの種類。可能なら砂糖の分量(%)なども入れる。

フィルター。詰め替え作業時にフィルターを使うかどうか。自然の雑味に拘れば使いたくない人もいるだろうが、得体の知れないものが沈んだり浮いていたりすると嫌なものだろうから、ここはきっちりフィルターを通す。材料が変わる現役の時はフィルターも買えること。

殺菌。60度程度の低温殺菌。蒸留酒なら問題ない。これは、密封後に湯銭でやればよい。温度計を入れて60度まで行ったら火を止める。50度まで下がったら火をつける。2回か3回繰り返して終了。ラベルを付けてからだとラベルが汚れがちなので、ラベル付けの前にやること。


2021年度(令和3年)の梅仕事

@2021/06/20

始めに

今年はまだ始まっていません。

雑草を刈り取って少しきれいにしたぐらい。

落果が幾つかありますが、梅自体はまだ青いです。

大事にしていた心算の「露茜」が遂に枯れてしまったので、楽しみは減りました。

虫による被害と言うより病気だったかもしれない。薬剤はあまり使いたくないのが、裏目に出たのかもしれない。

気が向いたら、また飢えてみても良いかな。

白加賀と豊後。

白加賀は梅酒用。

豊後は梅干し用。

今年はマイマイガが発生しているようで、毛虫が多い。

でも、収穫前には薬剤は厳禁。

後1~2週間したら収穫にしようかな。

@2021/07/01

収穫。

今年は殺虫剤も撒いていないから、梅は虫くん達にしゃりしゃり齧られて、無事なものはせいぜい1割。

白加賀と豊後と合わせて5キロくらいかな。豊後は特に出来が悪い。脂が多すぎる。殆ど没。

で、今年は(今年も?)、梅干しは止めて、梅酒と梅シロップだけにする。上物を梅酒に使って、残りは梅シロップに回す作戦。

あく抜き。

時間も間違えた。2時間からせいぜい8時間(ワンナイト)。これをオーバーさせてしまったもの(豊後)も出た。返って傷んでしまった。廃棄。

追熟。

青梅の品質が無いので、完熟梅 の梅酒に切り替える。酒はブランデーベースに切り替える。

追熟は梅の様子を見ながら、雑菌が入らないように1日2回ほど焼酎を噴霧して おく。

2,3日で良い匂いがしてきた。

付け込み。

(梅酒)

4リットルボトルを用意して、梅を入れる。常識的には7,8分目まで入れるが、ここでは、なるべく溢れそうになるくらい上まで入れる。面倒だから、軽量していないが、これで、2キロから2.2キロくらい。

氷砂糖を、小粒タイプのもの、隙間からこぼし入れる。時々ボトルを振りながら。500グラム程度になる。

ブランデーを注ぎ入れる。2リットルの果実酒用に売られているもの。サントリーのVSOでもいいが、今年の梅の出来ではアルコールも上物は遠慮することにした。

2リットルで丁度ボトル満タン状態になる。

サイド、隙間から、氷砂糖を陥れる。700グラム前後になっているだろう。

封印して、ラベルを張って終了。パントリーに押し込んでおく。

(梅シロップ)

残った梅が約2キロ。痛みの激しい者や、カビが見えるもの、ヤニの色が出ているもの(濃い緑色が出ていたり、ヤニが顔を出しているもの)は、捨てる。

梅酒は出来るだけ大きなサイズを選ぶが、梅シロップはサイズは気にしなくてよい。

梅シロップは雑菌が入りやすいので、慎重な扱いが必要。

ここでは2リットルボトルを利用する。

1個ずつ焼酎噴霧で消毒しながら、ボトルに落とし込み。上まで全部入れて(8分目、9分目程度)で、約1キロ弱。砂糖を500グラム程度。好みによって、梅同量とする人もいるが、砂糖を多くした方が失敗は少ないが、砂糖少の方針で今年も行きます。

砂糖は、氷砂糖を使う必要はないが、余っていたら使ってもいい。ボトルのサイズを抑えて、色々な砂糖で試しても面白い。好みがはっきりしている人はお好みで。

砂糖を入れたら、焼酎噴霧で殺菌して封印。焼酎の臭いが気になる人は、リンゴ酢を振りかけておいてもいい。雑菌の侵入と、梅と空気が触れる機会を少なくするのが狙い。

雑菌による発酵(腐敗)を抑え込むため、冷蔵庫に入れておく。(冷蔵庫に収まるサイズのボトルを利用する)

ジップロックを利用しても構わないが、出来上がりは液体の方だから、取り扱いは慎重に、二重のカバーなど何か工夫した方が安心だろう。工程を途中で止めて、一時冷凍させる場合などは、ジップロックが重宝する。

梅酒は冷暗所に入れて終了だが、梅シロップは大変。

梅シロップのメンテナンス

毎日、朝と夕方の2回(冷蔵庫が手当てできた時は手抜きで1回でもいいが)、ボトルを揺らすなどして、梅の表面が濡れるようにする。カビ・雑菌対策は手を抜かない。砂糖が少なすぎると、エキスが出てこないので、適宜追加。とは言え、梅と同量を超えるのは入れすぎ。

シロップを取り出すタイミング

一番だし、一番搾り、一番シロップなんて聞いたことないけど、少ない砂糖で、短時間で取り出したシロップと言うことにしておこう。

追加砂糖でしっかりとりだしたのが二番シロップかな?

一番シロップは5日程度。

二番シロップは10日程度。

今年は一番シロップで十分かな。

取り出した梅は、梅ジャムでもいいが、作っても余ってしまうので、単なる砂糖の無駄遣いになりそうだから、黙って捨てる。

梅ゼリーなどは、きれいな梅で、罰に作ること。

流用は賢いやり方に見えて、只の無駄遣いの上塗りもあるから要注意。


RUM-UME|ラムウメの作り方



癖の強い梅は癖の強いラム酒に漬け込むのも一つのアイデア。

今年は 梅のラム酒漬け、言わば、ウメ・レーズン作りにチャレンジしてみよう。

基本的なアプローチは

(1)ラム酒を使った梅酒。

ラム梅酒ということになるだろうが、普通、ラム酒はそのままでは飲まないので。仮に炭酸で割ったところで無理がありそうだ。

ラム酒はやはり脇役の方が相応しい。

ラム酒に抵抗のない人は普通に、ホワイトリカーとかブランデーの代わりにラム酒で作る。

梅とラム酒と氷砂糖を適当な配分でボトルに入れて1年程度ミニマム寝かす。後は好みで賞味。配分は、ウメ:ラム:砂糖=1:1:1、または2:2:1、または2:1:1。

(2)ラムウメ:ラム J プラム(RUM JAPANESE PLAM)

ラムレーズンをイメージするもの。干し梅のラム酒付け。梅自身は甘さを持っていないので、そのままでは大人向けの酸味だけのラムJプラムになる。

食べやすくするには砂糖の力を借りたい。

梅シロップを作った後の余った梅で代用する考えは合理的に見える。干し梅からのアプローチをしても結果には大差ないだろうと思うからだ。

梅の中の水分を抜いて、隙間にラム酒を送り込んで、①プレーンに仕上げるか、②砂糖漬けにするか、がレシピの基本になるだろう。

  • 水の抜き方
  1. 追熟させる。
  2. ラム酒を噴霧。
  3. 天日干し。
  4. 夜間はボトルに取り込んでラム酒噴霧。
  5. 天日干しは最長5日間。
  • ラム酒漬け
  1. 十分水が抜けた梅をボトルに取り込んで、しっかりとラム酒を吹きかける。そこに1センチ程度堪る感じで良い。
  2. 毎日1回上下を変える。
  3. 梅の中にある水分が出てくるときは天日干しを追加で行う。
  4. 全体になじんで落ち着いてきたら常温または冷蔵庫で保管。
  • 砂糖漬け
  1. プレーンな味が苦手なら砂糖漬けにする。
  2. 砂糖は好みもので構わないがラム酒との相性を考えること。氷砂糖なら細かく砕いたもの、粉糖など、全体に素早くなじみやすいものが良い。
  3. ラム酒の量、砂糖の量はバランスさせること。
  4. 仕上がりで、ウメの表面に砂糖の固形を残すか、完全になじませるか、は好みで。

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(3)ウメ干しを作る要領で ウメラムを作る

  • 梅干しづくりの手順を踏むが、違いは塩の代わりに砂糖を使うこと。
  • ジップロックにきれいな梅と砂糖を入れる。
  • 発酵防止のためにラム酒を噴霧して空気を抜いて冷蔵庫に入れる。
  • 水が上がったら分離する。その水hあ立派な梅シロップになっている。
  • 梅は天日干し。
  • 以下の手順は(2)と同じ。既に砂糖を使っているのでプレーン版はない。
  1. (2)も(3)も最後に再度乾燥させると、また違った風味が楽しめる。
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2020梅仕事|無糖梅酒に挑戦


今年は収穫も少ないし手間も掛けたくないので梅酒だけにする。
アルコールと砂糖も買ってきた。
でも、
砂糖漬けの梅酒って身体に悪そうな気がしてきた。どうせ量は飲めないけど 甘いと量は飲めないのも本当のこと。 
今年はやる気が今一なのを記念して無糖梅酒に挑戦してみよう。


無糖梅酒は商品としても製造販売されているようだ。試しに一度買って飲んでみても良いかな。普通の梅酒は甘さが強すぎる。酸味は少ない。岩波の梅酒なら満足度は高いが、無糖にすると更に酸味が強く感じることになるかも。まあ、論より証拠。代表的なものをアマゾン辺りから取り寄せてみるかな。

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ネット上のレシピをいくつかチェックしてみた。
  1. 梅を冷凍する。これは早く飲みたい人向けだろう。6月に仕込んで8月中に飲み終えたい日程の人向き。熟成を意図する人には多分不向き。(あくまで好みの問題ですが)
  2. ブランデーを利用する。コクを補う為かな。焼酎、日本酒などどれを選択するかは気になる。
  3. 梅とアルコールの分量は1:1。これが一番問題かな。長期熟成なら梅0.8:酒1.2かな。問題は長期保存に耐える保管環境。酒の量を十分にしておきたい。
  4. 梅に穴をあける。梅にしわが出ないようにしたいのが理由らしい。しわは保存期間が延びると自然に消えるから穴あけは不要。果肉の汚れ(?)が出やすくなって混濁の原因になるから長期熟成の場合は穴あけは厳禁。
  5. 梅を取り出す。梅酒(液体)が濁ってきていなければ取り出しは不要。逆に言うなら、濁り始めたら取り出す。
  6. ボトルを光にかざして、梅からゆらゆらと成分が出ていたら、取り出しは早い。ゆらゆらが殆ど無くなったら、取り出してもいい。ここは好みの問題。
  7. 発酵リスク。酒の濃度や分量が足りないと発行することがある。対策1は、酢(好みはリンゴ酢)を入れて押さえることができる。あまり余計なものは入れたくない気分もある。対策2は、冷蔵庫に収まるなら冷蔵庫の野菜室の奥にでも入れておく。雑菌の類の動きが封印できたら(普通に1夏を過ぎたら)、冷暗所(パントリー)に移して長期保存。
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今年は:

収穫した梅の量が少なく、

白加賀はサイズも小さく、既に熟成していたから、ホワイトタカラのすっきり味を狙うのは困難なようだ。

豊後はホワイトタカラ利用の可能性があったが、追熟(放っておいたため)と、あく抜きの時間も一晩プラスで、見た目の品質が落ちてしまった。少し残念。

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あく抜きして茶色になった梅は使えるの?

ネットを眺めると色々な考えがあって面白い。問題の捉え方が、違っている人も。普通の梅仕事で、最初から、傷のある梅や水膨れになった梅など使う訳はない。

購入あるいは収穫した立派な梅 のあく抜きで、なぜか茶色に変色した梅の話ですからね。

変色梅は使い物にならないと言う結論を出している人は梅または梅仕事に対する愛情の薄い人たちだろう。

原因は簡単。あく抜きの時間が長すぎた。冷水(冷蔵庫とか氷を使わない)でなく常温でやった。

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結局:

白加賀と豊後とミックスでホワイトタカラで仕込んだ。焼酎の量は梅がひたひたと隠れるくらい。梅1キロ、酒1.2リットルくらいかな。

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最初に付けてから8年経過している。そろそろ飲み始めることにしよう。10年は待てないな。

2020年の梅仕事



すっかり梅仕事から遠ざかってしまった。昨年は果実全体が不作。このところずっと樹木の世話よりわが身の世話。

今年も新型コロナウイルス騒ぎで気合が入らない。

近所のスーパーには1週間~2週間前から梅仕事の梅や焼酎やボトル類が並んでいる。自粛で家で暇をしている人には 格好の餌食?かもしれない。

さてと、今年も方針は変わりなく。自宅の木にできた梅だけを使う。今年は、昨年ほど不作でないかもしれないが、結構強めに剪定したので数は少ないだろう。

梅酒は、作りためたものが相当あるから、これからは消費を計画的に進めないとスペース問題になりそうだ。

仕込んでから6年経過したものから飲み始めていいだろう。

最長でも12年は超えないようにしよう。長期保存環境にないし、無理しても只のお酢に変わるのが関の山。

*

収穫

久し振りに梅のことを考えて庭を見たら既に自然落下が始まっていた。白加賀は半分くらい落ちてしまった。豊後はまだ大丈夫。

今年の実り具合を見てみたら、かなり貧相だ。既に落下したものもある。取り敢えず、気に付いているものを収穫してしまった。実のサイズも小さい。

白加賀、豊後とも同様。

露あかねはすっかり枯れてしまった。改良種は軟弱だね。梅の実の大きさも立派で、果肉が赤くなるのも魅力的だが、木の成長自体が難しかったようだ。再度挑戦とかで苗木を買う気にはなれない。この頃は改良品種にはあまり興味がなくなったかな。




これだけの量では、せいぜい1キロ程度だが、選別していたら、残る数は相当少ないだろう。

梅酒を小ぶりのボトル一瓶に仕込んで十分だろう。



枝葉の元気がいいので、勢いが樹木の成長に使われたかな。難しいものだ。

/

選別したら、両方で500グラム強くらい。

まあ、丁度いいかな。量が多いと大仕事になってしまうから。

2019年の梅仕事


近所のスーパーに行くと、食品コーナーの奥に、焼酎・砂糖・大型ボトルなどがならんでいる。梅仕事を始めるタイミングが来ているのだろう。

最近は専ら庭の梅だけで梅仕事を楽しんでいるが、今年はお休みになりそうだ。梅の実を付ける様子が全くない。

庭の梅の筆頭格と言うべき白加賀は昨秋の強剪定の影響とは思えないが、花は少なかったし、実となると全く姿が無い。今年は珍しくお休み。

露茜は昨年よりさらに酷い状況で殆ど枯れかかっている状態。花はおろか、葉さえ数えるほどしかない。

受粉樹のつもりの豊後は比較的元気だが、これも実を付ける様子はない。

今年は1回休みの状況。

犯人は?。

肥料なら実が小さくなる、数が少なくなるでとどまる筈。庭に遊びに来る野鳥が犯人かも知れない。花を食べられてしまった可能性。

近くに大きな河川があるが、河川に広がる雑木林を馬鹿な工事業者が全部切り倒して、野鳥の塒(ねぐら)も餌場も壊滅状態。野鳥たちは困って手当たり次第にお腹に入れていったのだろう。それなら人助けになって構わないが。

今年は、梅だけじゃない。リンゴもモモも形無し。モモに至っては雄雌2本とも命が危ない状況。



今年は、もし梅仕事をやるなら、庭の自前物は諦めて(諦めるしかないが)、久しぶりに和歌山辺りから青梅の上物を 仕入れて少量つくることにしようか。通販で完熟梅を買うのは要注意。分かっている業者さんは、追熟できるものを送ってくれるけど、追熟が終わっていそうなものが混在すると仕訳が面倒。やはり青からやや薄黄色で止まっていないと、追熟の作業が楽しめない。梅をフルーツと実感できる限られた作業はぜひ自分で楽しみたい。

それと、忘れてはいけないのが、梅干の干し直し。昨年のものもそうだが、放っておくとどろどろに成りかねない梅干の成形干しも。

勿論、天候次第だが。



今年は控えめに。



これまでの、梅酒・梅干の整理。ラベルを見直すぐらいか。シソが入っているものは引き上げるか、新しいものと交換するか。

その他のもの(ジャムとかシロップ)は料理の隠し味で使うもののミニマムにすべきだろうね。 取り敢えずは可愛いボトルに移してパントリーに並べ直すか。

極上の梅干し?なかなか奥が深い!

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極上の梅干し?なかなか奥が深い!

2018年6月ごろのNHKの番組

NHKでやっていた梅干し名人の情報:

重い梅を使う。

軽い梅、中の充実していない梅は長持ちしない。熟成できない。

あく抜きしない。あく(えぐみ)も味のうち

梅どうしを掌の中でこすってあらう、

傷ついた梅は使わない、傷つけない。そこから崩れてきて日持ち熟成させられない。

塩をまぶす。へそに塩を入れる。

松葉と合わせる。

ボトルに入れ、梅酢塩を入れる。

塩分濃度は18%目安。多分、20%で作っているだろう。余計なものを加えて実施調整しているかな。

重しをして梅雨明けを待つ。

梅雨明けに天日干し



番組の後半で、つゆあかね(露茜)の品種が紹介されていた。 そうなんだ。時間は掛かっているけど期待している。これまでの収穫は年2個、今年はゼロ。

受粉樹のアンズは枯れてしまった。なかなか難しいね。

今年の秋には、アンズとラビットアイの苗木でも植えてみようかな。



10年物と思っていたら100年物まであるようだ。10年はひよ子だな。 熟成を考えると、素材の剪定は特に重要。皮が柔らかいのは善し悪しがありそう。完熟させすぎると早熟になるので好ましくない。

シソはドロドロになりそうだから、梅酢を切るか上に乗せて梅酢に接触させない方が良さそうだ。



*極上梅干*

 

***



https://www6.nhk.or.jp/harefarm/archive/archive.html?i=180615

晴れ、ときどきファーム

2018年6月15日(金) 極上の梅干し 名人の技すべて見せます

今年も、青々と実った梅がうれしい季節となりました。梅の実はクエン酸たっぷりで、夏のダルさを吹き飛ばしてくれる優れもの。今回は古民家に梅干しづくりの名人をお呼びし、秘伝の技をたっぷりと伺います。名人がこだわる、おいしさと保存性を兼ね備えた塩分濃度とは?手で持てばわかるいい梅の判別法とは?名人をうならせた、梅干しを生かしたアイデア料理とは?梅干しの酸味で健康ライフ、おすすめです。

梅の実から出ているゼリー状のものはなんですか?

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梅の実から出ているゼリー状のものはなんですか?


  • 恐怖のヤニ果


農家の人はこのような梅を「ヤニ果」と呼ぶらしい。このゼリー状のものを除去すればOKなのか、梅そのものを除去するのか、ヤニ果の扱いがどうも分からない。

ヤニ果の取り扱い方


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いや~はや~このビデオは衝撃的だな~。演出があるのかないのか知りませんが、梅干の中がこんな具合だったことは全く知らなかった。恥ずかしいくらい。無知は恐いね。

究極の梅干し作りが呆れかえるね。表面的な傷ばかりチェックしていたけど、実の中がこんな酷いことになっていたなんて。

まあ、

梅干は直接口に入れるからヤニ果の除外は必至。梅酒、ウメシロップにしても、酒とか砂糖水に溶け出していないとも言えない。そもそも気持ちが悪い。

で、

選別は表面的な傷や汚れだけでなく、ヤニが出てきた穴があったり、青黒いあざのようなものがあっても駄目。内部のヤニだから始末が悪い。

何処から見ても奇麗な梅の実でなければ使ってはいけない。

歩留まりが相当落ちるが、その分の仕事も減らせるわけだから良しとしよう。

追熟前に除外すべき。収穫したら直ぐに選別すべきだ。

追熟、灰汁抜き、の工程を踏んでいくと、内部的なヤニ果の選別が難しくなる。


こういう不良品は、生ごみで捨てるか、庭に埋めてしまおう。小動物(なめくじとか)の餌にはなるかもしれない。




***

極端に安い梅干し・梅ジャム・梅シロップ・梅酒 が出回っていたら、お買い得もあるが、ヤニ果で作ったものかも知れない。見掛けは良いものを黙って捨てるのは農家にとっても辛い話だ。捨てると言って引き取って加工品に回す業者がいないとも限らない。

2018年の梅仕事


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2018年の梅仕事
先ず梅の実の出来だけど、

(1)露茜:虫にやられて完全敗北。実質収穫ゼロ。樹が無事なら良しとしよう。

(2)豊後:結構な数の実がなった。オレンジ色の綺麗な実だ。6月下旬でオレンジ色は少し変だな。問題はサイズ。全部スモールサイズ。自然落果も始まっている。高い位置にある梅は触れるだけで落ちてくる。下の方の梅は捥(も)いで収穫。

色合いが既にオレンジのため全部収穫した。6月25日(月曜日)。段ボールの箱に入れて追熟。灰汁抜きは不要だが表面の汚れ取もかねて冷水に数時間浸けることにしよう。

この梅では、梅干しは無理。と言うか見栄えがしない。梅酒も同様だ。シロップにするしかないか。完熟梅のシロップだから、今年はミネラルの多い砂糖を使うことにしよう。

(3)白加賀:上出来。サイズも2L3Lのレベル。まだ青々と樹上にあるが、毎日少しずつ自然落果している。 収穫は数日後(今週中)になるか。土用干しの関係で梅雨明けの見通しが欲しいところだ。

基本的に今年使える梅はこれだけだから、2分して、梅酒と梅干にしよう。結局、昨年とあまり変わらない日程になりそうだ。

それにしても見事な梅だ。宝石かお菓子かに見える。



うめシロップ:

  • 豊後、完熟、スモールサイズ、約1.5キログラム。
  • 砂糖:キビ糖。少し高い奴を買ってみた。500グラム。
  • 1リットルボトルを2個利用。
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  •  2018/06/25:
  1. 収穫。豊後梅が黄色く色づいている。豊後にしてはかなり小さい。只の受粉樹のつもりだから摘果など考えなかったが、上の方から自然落果が始まったので収穫。6月25日(月曜日)。
  2. 追熟。段ボールに入れて追熟。その必要は少ないが1日置くことにした。
  •  2018/06/27頃
  1. 灰汁抜き。これも必要は小さいが、汚れを取るのと、蔕を外す作業を楽にするために、2時間程度。(青梅なら一晩)
  2. 乾燥。表面の水気を取るだけのもの。 
  3. 漬け込み。2つのボトルに分けて、砂糖500グラムも半分ずつ分けて入れる。量が多くて入りきらない。
  • 2018/06/28頃
  1. 1日たって少し隙間が出来たので入りきらなかった砂糖を入れる。
  2. 1つのボトルは発酵が始まっていた。蓋をあけるとガスが抜ける音。冷蔵庫に移す。
  • 2018/07/02
  1. チェック。パントリーのボトルの方は梅酢が上がって梅の高さに達した。冷蔵庫の方はその半分程度。ガス抜けは収まった。発酵が止まったのだろう。どちらも砂糖は溶けきっている様子。
  • 予定
  1. もう少し梅酢(シロップ)が出たら、シロップだけ取り出して一つにする。この手のものは量は少なくて良い。今回はキビ糖なのでシロップの色は茶色。夏のソフトドリンクの色としては相応しくないと思う人もいるかな。
  2. シロップは単なる浸透圧効果で梅酢が砂糖に取り出されているだけだから、発酵作用は無関係。何かの菌が砂糖と水分と空気とに触れて発酵していることがあるが味が良くなるものではない。果肉に含まれるミネラルも一緒に抽出されると健康効果も期待できる。
7月上旬:
  1. フィルターにかけて瓶詰。熱処理完了。ボトル1本と半分。パントリーに保存。
  2. やること無し。後は飲むだけ。

 ※

うめぼし/梅酒:

前段工程は同じ。今回は(今回も?)アオウメを青いまま使わないので工程は同じ。
  • 白加賀
  • 完熟梅
-
  • 収穫
  1. 今年は天候異変の影響もあるのか、大きなサイズの白加賀が結構な量になったが、問題は収穫。毎日20個以上が自然落果。6月25日以前のものは取り敢えず捨てる。樹下からも取り除いておく。6月25日以降のものを利用する。
  2. というのも、自然落果が多くて、完熟梅を使うしかない状況。6月29日。樹上に残るものは既に少ないが幾つか残して収穫。
  • 追熟
  1. 収穫したものを追熟用の段ボールに入れていたので殆ど終了している。フルーツの良い香りが充満。色は黄色。完熟が進むと果肉がフニャフニャしてきて破れやすくなるので過剰な追熟は控える。
  • 仕分け@2018/06/29
  1. トータル10キロ程度だが一緒くたには出来ない。仕分けの追熟の最中に
  2. A級:傷無し(傷:虫に表面を齧られたり、枝に当たって変質したり、鳥に突かれたり)。ヤニ無し(見分けが難しい。完熟前にチェック)。サイズ大または中。
  3. B級:傷1ヶ所まで、または小さなもの。明確なヤニ果も駄目。深い傷は駄目。貧弱なほどの小さなサイズも。
  4. C級:A級にもB級にも入らなかったもの。基本的に捨てる。問題の部位をカットアウトして、シロップ、ジャムに出来ないこともないが、庭に返すのが良いだろう。
  • 灰汁抜き・洗浄・乾燥@2018/06/30
  1. 完熟梅は灰汁抜き不要が常識らしいが、表面の汚れを落とし、蔕の除去をしやすくするために、2時間程度は冷水に浸けておきたい。
  2. 自ら上げたら簡単に乾燥。雑菌が付かないように焼酎を噴霧しておく。
梅酒漬け込み:@2018/07/01
  1. ボトル購入。仕上りの量を考慮すると少しサイズが大きいが5リットルのボトルを購入。加熱殺菌は出来ないので、水洗いして焼酎で殺菌で済ました、
  2. 梅をボトルの高さの7割程度入れる。これは通常より多い。計量していないが2キログラム~2.5キログラム。ホワイトタカラを注ぐ。一本(1.8リットル)は空。もう一本も開封して少し入れてボトルの9割程度の高さに。300ミリリットル程度か。
  3. ロックアイス(氷砂糖)を入れる。1キログラム。隙間に収まるんだろうか、何度か揺すったりしていると全量を入れることが出来た。
  4. 今回の分量では梅の実の量が多くアルコールの量が少ないこと。梅酢が出てアルコール濃度が下がるとカビなどのリスクが出て来る。隙間が出来たら上限までアルコールを足していいだろう。完全密封がそれ以上に大事なようだ。
  5. @2018/07/31:パントリーの中。変わらず。梅は浮いたまま。
梅干漬け込み:@2018/07/01
  1. 梅酒に使った残りの梅で梅干しを作る。計量すると約1キログラム。梅干しは塩分の濃度が決定的だから計量は欠かせない。
  2. ジプロックを焼酎噴霧で消毒。
  3. 梅を入れる。
  4. 塩を入れる。20%が基本。15%以上は確保のこと。保存に不安があるなら15%より少し上げておきたい。
  5. ジプロックの空気を抜いて冷蔵庫に入れる。常温で構わないが梅酢が上がってカビのリスクが減るまでは冷蔵庫保管が無難。
  6. 予定:梅酢が上がってきたら、赤紫蘇を入れる。色が付いたら天気を見て天日干し。採集保存。
梅干:シソ追加
  1. 7月30日。シソの葉を購入。アップルランドは売り切れ。ビックも売り切れ。農協直営:かろうじて2束残っていた。一束購入。大きな茎に付いたままの状態のもの。茎から葉を外して冷蔵庫へ。
  2. 7月31日。シソを塩揉みして、しっかり絞って梅漬けに合せる。本来は軽く絞るべきだが灰汁をなるべく入れないため。ジプロックのまま冷蔵庫に戻す。色付けは1週間で十分だろう。
 梅干:天日干し
  1. 雨が降ったりしていてタイミングが掴めなかったがあまり遅くなると時間切れになりかねない。
  2. 8月14日。漸く、ザルにシソと梅を並べて天日干し。梅は約30個。約1キロだったから、1個300グラム。そんなデカい分けが無い。250グラム程度かな。
  3. これから3日間。突然の降雨に備えて、ベランダの屋根の下に置く。



婆さん梅干:
  1. 7月31日。天日干し。自分で管理できない。笊も余分に買うが結局1枚で十分。
  2. 訳のわからない梅は豊後のシロップに使ったもの。捨てて良いと言ったのにわざわざ残しておいて、すっかり忘れて梅干が腐っているとか言って塩を振って、一体何を考えているのか。シソの葉も使うように言っていたが結局自分では手に負えない。全部A級品梅干に回した。手順を設定して進めることが出来ないみたいだ。天日干しの梅の世話もしないだろう。
  3. 8月2日か3日に取り込む。
  4. ラベルを書いていない。後で問題になるので早めに手当てすべき。

(今年の梅仕事)露茜全滅す!


(今年の梅仕事)露茜全滅す!

白加賀は受粉自体はまあまあ上手く行った。数が多くて間引き(摘果)をまじめにやらないといけない。

豊後はただの受粉樹で植えたもので結果にはこだわりなかったから、数が少なくても構わなかったが今年は例年になく数多くの実をつけている。全体としてはまだ幼木だからこちらも摘果が欠かせない。

露茜、これが問題。殆どの花も葉も虫(蛾の幼虫)に食べられてしまった。下手すると枯らしてしまいそうだ。薬剤散布をしなかったのが響いている。今年は収穫ゼロ。まだ幼木で例年数個レベルの収穫だから、とりあえずは木の成長を見守る。



今年は時期が少し早まっているが、収穫は例年通り遅いままでいいだろう。

青梅はすっきり味の梅シロップに欠かせない。これはソーダー水で割って飲んでもいいが、料理の調味料:砂糖の代わりに使ってもいい。酸味のあるお砂糖という理解で煮物に使ってもいい。

梅仕事は、あまり余計なことを考えないで、「梅干し」と「梅酒」の王道で十分。

梅の品種はミックスしないこと。

  1. 梅酒。
  2. 露茜は粒が大きいので梅干しにもできるが、収穫量が少ない間は梅酒専用になる。赤い色が少し出て変わった雰囲気になるだろうか。
  3. 商品化されたものは作為的で疑わしい。
  • 豊後⇒
  1. 梅酒、梅干し。
  2. 豊後も粒が大きいので、使い道が多くなる。
  • 白加賀⇒
  1. 梅酒、梅干し、梅シロップ。
  2. 長年収穫しているので信頼が高い。焼酎ベース梅酒の本命。ブランデーなど癖のある酒は使わない方がよい。
シロップも梅酒も品種はミックスさせないこと。梅干しも分けておきたい。漬け込みにZIPLOCKを使うので区分けは容易だ。

従来梅の不良品はジャムにしていたが、梅ジャムは癖があるのでなかなか消費できない。どうしたものか?。

梅ジャム:
  1. ピュアな果肉を取り出す。
  2. 種と皮は除去する。
  3. 60度程度のお湯で30分程度煮る。川がつるんと取り外せるくらいになるまで。
  4. 果肉だけ木製か陶製の

梅の砂糖漬けドライ

(途中)

再検討!

今年の梅仕事(2017年7月3日)





今年の梅仕事(2017年7月3日)

今年の梅仕事は超手抜き。

<収穫>

梅の収穫は結構難しい。枝の高いところに梅がなるようになって取込が大変。丁寧に取らないと傷物になる。自然に落ちた完熟梅が理想的だが時間の制約があると混在になる。

今年は、まだ青梅ばかりでサイズも少々小さいものが多い。もっとゆっくりでも良かったかもしれない。



収穫量は少ない。2キロ程度。因みに豊後も露茜も数粒程度で今年は一緒に混じらせた。


今年はゆっくり梅仕事に時間が割けないので半日仕事で出来る内容に。

(1)ウメシロップ

梅(約500グラム)、氷砂糖(約500グラム)、ホワイトタカラ(50~100ミリL)を2Lボトルに入れて、冷蔵庫に保存。

同じものをもう1ボトル。合計で2ボトル作った。

1か月後、梅を取り出して、 過熱殺菌して、1つに合わせる予定。アルコール分は加熱処理で除去できるはず。

(2)梅酒

青梅が若干余った(300グラム程度)ので、ホワイトリカーを浸して梅酒にした。1リットルボトル利用。冷蔵庫保管。まだ氷砂糖は入れていない。

梅酒は既にたっぷり仕込んであるので今後は量より質。自家栽培梅と長時間熟成 。

(3)梅干し

完熟梅のコントロールが出来なかったので今年はスキップ。



8月11日

漸くシロップの後処理。

梅を外して、クッキングペーパーをダブルでフィルターにして、ボトルに移す。2Lボトルにぴたっと収まった。

湯煎で多分、60度程度にはなっていただろう、低温殺菌。

再び冷蔵庫に入れて明日から賞味。

梅仕事の道草話



梅仕事の道草話

灰汁抜きの話

青い梅は水につけて灰汁抜きをする。傷みが進まないように冷水を使う。傷みがあるかどうかは見て直ぐに分からないので兎に角冷水の方が安心。とは言え、一晩(8時間)も漬けておけば常温になってしまうのは止むを得ない。2時間程度に抑えている人いる。

完熟梅は青い梅ほど灰汁抜きは重要でない(深刻でない)から気持ち程度でも構わない。30分程度?。水洗いで済ます人もいる。

灰汁抜きをすると色が悪くなる?

水が果皮組織に入り込むので、人間の肌で言えばシミのようなものができる。こんなの気にしているようでは自家製梅干しなど止めた方が良い。

コンポートは表皮の色も楽しむのではシミはご法度。コンポートぐらいだとシミは気にして十分というかシミの付いたものでは作りたくない。

灰汁抜きで分かること。

長時間、水に漬けてもシミなど付けないできれいな梅もある。表皮組織がしっかりしているのだ。超長時間は論外だが、適当時間(2時間~8時間)の灰汁抜きで良品の選別ができる。面白いものだ。良品は極上梅干にするかお菓子(コンポートなど)に使うのが良い。青い梅も完熟梅も基本的な理屈は変わらない。

土用干しの話

土用干し自体は、ここもご多聞に漏れないが、様々な我流がネット上に存在する。ご自身の気持ち合うやり方で良いでしょう。

(白漬け)

赤紫蘇漬けの梅干しと白漬け(単に赤紫蘇を入れないだけ)の梅干しは何か違いはあるか考えてみた。

白漬けの魅力は完熟梅の鮮やかな黄色にあることは言うまでもない。ところが、この白漬けを直射日光に晒すとどうなるか。今まで綺麗だったイエローがあっさり失われてしまった。 薄茶色。まあ、これはこれで悪くないが、より黄色い色に拘るなら、天日干しは止めて、梅酢漬けのまま食用した方が良いかもしれない。この場合、ちょっとした痛みも目立つのが白漬けの弱点。

(夜露の効果)

夜間は夜露を受けて日中奪われた水分が戻って熟成が進むとあるが、あまり信用できない。夜間の不安定な天候で雨に当たるのが落ちだろう。夜間は温度が下がって湿度が上がり梅の表面は幾分湿度を回復するのは確かだが、いずれ中途半端。夜間は雨の心配が無ければ夜風に当てて置けば良いが適当な場所が無ければ室内に取り込む。梅酢に戻すのは面倒。3日間も干したら干からびると思いきや、表皮がしっかりしていて肉厚なら形状変化は目立つようなものではない。3日目の夜または4日目の朝に取り込む。

(梅酢戻しと風干し)

一端、梅酢に戻す。狙いは日向臭さの除去だ。梅酢に戻すと塩分濃度が上がると心配する人は理科の勉強が足りない。梅酢の塩分濃度に均一化されるだけでむしろ塩分は抑えられることになる。梅酢に戻すのは1日でもいいし、1か月になっても構わない。曇りの日を選ぶか、天気の良い夜を選んで、風干しをする。風干し・日陰干し・夜干しは1日で十分。最終的な保存容器に収納する。

完熟梅(樹上完熟と追熟)

本当にきれいな梅を選別するには、実は樹上完熟梅(理想的とされている樹上完熟だが)は使わないで青い生梅を収穫した方が良い。灰汁抜き(8時間)で、表皮の傷んだものは仕分けして、綺麗なものだけを紙袋に入れて追熟してやる。紙袋を小分けしてエチレンの量をコントロールすればほどほど同時期に追熟を完了させることが出来る。綺麗なイエローで完熟させるには追熟が良い。

重石の話

植物の中の水分を早く外に押し出すのが目的。重いと植物の組織を壊してしまうし軽いと水分の押し出しが不十分になる。押し出された水分は外にある塩を溶かして塩水を作り、塩分が植物内に取り込まれるのを助ける。 重石などしなくても植物内の水分は塩に引かれて外に出るし、水溶化することで塩分は植物内に取り込まれる。

薄い塩分濃度で時間を掛けて塩分交換をやっていたらどうなるか。植物の鮮度が失われ、植物自身が持っている菌などにより腐敗することもある。昔は冷蔵庫が無いから、塩分濃度を高くする必要があったし、短時間で塩分交換が必要だったから、重石は必需品。冷蔵庫が使える今でも鮮度を大事にしたい時は重石は欠かせない。夕方漬けて翌朝食べる、朝漬けて夕方食べる、。

植物組織の破壊に目的がある場合はやはり重石を使うのだが、何が該当するのかは分からない。

時間を掛けても良いものは、重石は必要ない。代表の一つが梅干。 意図的な古漬けも同じだろう。シバ漬け、奈良漬け(粕漬け全般)。時間を掛けて良ければ組織破壊は時間(発酵または化学反応)がやってくれる。

空気の話

空気が怖いのは想定外の酸化、雑菌の入り込みとその繁殖の可能性が出て来ること。だから、ジプロックを使う場合は空気を極力追い出すようにする。ジッパーを掛ける前にホワイトリカーなどを噴霧しておく。ボトルを使う場合は、なるべく分量に合うサイズを選ぶこと。蓋をする前にホワイトリカーなどを噴霧しておく。梅の場合は自らクエン酸を持っていて雑菌などには強いので、それほど神経質になることは無いが、リスクが入り込まないように同じような手順を踏んだ方が良い。

減塩梅干

健康管理の観点から昔のような塩辛い梅干を敬遠する人が多い。塩分と一緒に酸味まで抜いた味気ない減塩梅干など全く好きになれないが、程よく減塩させた梅干なら許容できる。昔は20%から30%の塩を使っていたようだ。梅10キロ漬け込むと塩3キロ(3袋)は結構な量になる。

今は、昔風の味が好きなら15%は欲しいだろう。減塩に舌が慣れているなら10%ぐらいでも十分梅の酸っぱさと塩分を楽しめる。この程度なら冷蔵庫とホワイトリカーで安全に梅仕事を進めることが出来る。5%くらいまで減塩レベルを上げると保存性にリスクが出て来るし、単に酸っぱいだけの梅干しになるので魅力も半減する。食べる時にお湯で塩抜きする方が現実的な食べ方になるだろう。だから、減塩と梅干とは言っても10%程度で押さえるのが普通の環境では現実的な目標設定になる。

梅酢漬け(梅を干さない)

梅干にする直前の梅酢に漬けたものを梅酢漬けと呼んでそのまま食用することがある。比較的関東に多い。手間がかからないメリットに加えて、日向臭さが無いのもポイントになる。欠点は保存は効かない。7月に漬けても9月10月には消費してしまいたい。梅酢に漬けたままでも、梅酢を切って容器に入れてでも構わないが、基本は冷蔵庫に入れて季節ものと思ってさっさと食べてしまう。梅干しにありがちなねっとりした食感がないのも特徴と言えそうだ。

所詮、梅干しとは別物と思った方が良い。青い梅を使って作ればカリカリポリポリ美味しくいただけます。完熟梅で梅酢漬けを作る人は少ないでしょう。

保存の話

土用干し(天日干し、直射日光、3日)、梅酢戻し(日向臭さ取り除く、数日)、風干し(陰干し・夜干しなど1日)の後の保存イメージ。

(白梅干)

乾燥気味にする。梅酢が浸みだして来たら逆さにして零(こぼ)して取り出す。 保存。ボトルは小さなもの(1L~2L程度)を選んでびっしり入れる。空気を入れない。焼酎噴霧。

梅酢はキッチンタオルなどで濾過して、適当な用途(白梅酢漬けなど)に回す。

(赤梅干)

白梅干ほど乾燥に気を遣わなくても良い。赤梅酢が浸みだしていても、極端でなければ放置してよい。

風干しの時に、シソと混じらないように取り除く。少々は構わないが、シソが梅酢に長く使っているとどろどろになるので注意。基本的にはシソは出来るだけ綺麗に取り除いておいた方が良い。

赤梅酢は濾過して綺麗にしてから他の用途に回す。

シソは別に乾燥させてゆかり(赤紫蘇フリカケ、調味料)にしておくのが使い方も工夫できるので良さそうだ。シソは濡れたままにしておくとどろどろになって食欲の対象外になるので要注意。夏が終わるまでにゆかりにしておく。冷凍保存しての使いまわしなどは考えないこと。必ず後悔します。

梅干の保存容器は1年以上寝かせるつもりなら大きなサイズの容器を使う。直ぐに食用するなら小分けの方が扱いやすい。

梅干と梅酢を使った料理


梅干と梅酢を使った料理
  1. しば漬け=手順を見ると面倒。
  2. 梅酢ドリンク=手軽そうに見えるけど飲みたいように思わない。
  3. 切り干し大根の赤梅酢漬け=見た感じでは魅力的じゃない。
  4. セロリの白梅酢漬け=見た感じでは魅力的じゃない。
  5. 鶏肉の梅酢煮
  6. 紅生姜
  7. サンマの梅酢煮=梅酢、梅肉、生姜、ネギ、日本酒(みりんまたは酒または砂糖)、醤油。サンマ以外にイワシでもよい。アジ、サバもいけるが食味は少し変わる。 
  8. ミョウガの梅酢漬け
  9. カブ(蕪)の梅酢漬け
  10. 豚肉の梅酢煮= 


  • レシピは五万とあるが、ピンと来るものはなかなかない。

2016-07-14-梅酒(露茜・大雪渓原酒)


2016-07-14-梅酒(露茜・大雪渓原酒)

7月12日ごろに収穫して冷凍しておいた露茜。6粒。約200グラム。

これを昨年買い付けておいた大雪渓純米酒原酒、約400ミリリットルで漬け込む。

冷蔵庫の野菜室で保管。



7月25日か26日。

お酒だけを密封できるボトルに移す。見る限り汚れは無いが一応フィルター使用。冷蔵庫に。少し余ったので賞味してみたら、渋い味が。不味い。失敗だった。

翌日から、賞味開始。不味くても日本酒は開封したら品質は持たない。1日経過しただけなのに、渋みが消えている。梅の酸味が程よく出ていて。美味しい。酔いの回りが早い。100ミリぐらいで止める。

また翌日。引き続き美味しい。ピンクの酒は美しい。原酒を使っているので酔いの回りは早い。

その次が3日目。3日間かけて全て賞味完了。

なかなか良い。

露茜は梅酒か梅シロップか。ピンクを楽しむべきだ。酒は日本酒かホワイトリカーか。ホワイトリカーなら氷砂糖があった方が良さそうだ。梅1キロなら300グラム~400グラム程度。日本酒でも200グラム程度入れた方が梅酒らしい味わいになるだろう。

量的には今回程度、出来上がりで300ミリリットル~350ミリリットル程度で十分な印象。

日本酒ベースは直ぐに飲みきる前提。冬まで熟成させてピンク色もしっかり出すにはホワイトリカーが良いだろう。

余った梅を使って梅ジャムを作る

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余った梅を使って梅ジャムを作る

余った梅
  1. 青梅の余ったもの
  2. 完熟梅の余ったもの
  3. 梅酒に使った梅の余ったもの
  4. 梅シロップに使った梅の余ったもの


青梅の余ったもの
  1. 傷のあるもの、小さなサイズのもの。
  2. 洗う。灰汁抜き(2時間~8時間)
  3. 果肉をカット。種はこの段階で捨てても良いし捨てなくても良い。量による。
  4. 鍋に入れて浸る程度に水を張って中火~弱火で煮る。
  5. 灰汁が出るので除去する。
  6. 火が通ったら木べらで果肉を砕くように混ぜながら煮る。種に付いた果肉もこそぎ落とされる。
  7. 全体がどろどろになったら、火からおろしてフィルターに掛ける。ここでフィルターに何を選ぶかがポイントになる。果肉の食感を求めるなら粗い目にする。ねっとり感を求めるなら細かい目にする。
  8. 1回目のフィルターは粗い目を使い、再度煮詰めて、次に細かい目のフィルターを使えば、手間はかかるがねっとり濃厚が狙えるだろう。
  9. フィルター処理が終わったら、計量し、基本的には同量の砂糖を加えて弱火で煮詰める。加える砂糖の種類は好みで選んでよい。何種類か作ってみると面白い。グラニュー糖、黒糖・甜菜糖・キビ糖など。
  10. 砂糖は一気に投入しないで味見をしながら予定の半分、また半分と、徐々に追加する。
  11. 砂糖を入れると焦げやすくなるが、焦がしては文字通り台無しなので、弱火で持ち場を離れないこと。時間は掛かるが湯煎で煮詰めても良い。
  12. 保存用のボトルを温めておく。同じ湯煎が利用できてもよい。
  13. 煮詰まったら、保存用ボトルに詰める。コンコンして空気を十分抜いておく。つるつる一杯まで詰める。空気を入れないこと。しっかり蓋をする。可能なら適当なものでシールする。
  14. 開封するまでは常温保管。
完熟梅の余ったもの
  1. 青梅ジャムと手順は同じ。
  2. 青梅ジャムは果肉を残さない方が美味しくなるが、完熟梅ジャムは果肉も楽しむ方が良さそうだ。
  3. 青梅ジャムはグラニュー糖が合うが、完熟梅ジャムは植物系の砂糖が合う。
梅酒に使った梅の余ったもの
  1.  焼酎で作ったものは、匂いが残るので止めた方が良いが、隠し味狙いのジャムなら面白い。ブランデーに付けた梅は味の収まりは良い。いずれも、そのまま何かに塗って食べるのではなく、例えば、カレーとか煮魚とかの隠し味。酒が味に残すものに魅力があれば価値があるが、それほどでもなければ、殆ど無駄仕事。廃物利用は返って高くつくし、地球にも優しくない。
  2. 手順は変わることは無いが、扱いは完熟梅に準じたものが良さそうだ。
梅シロップに使った梅の余ったもの
  1. 最初から砂糖漬けになっている梅ですから相性はいいともいえますが、逆にエキスを抜かれているので、味はマイルドになる期待がある。梅酒に使った梅と同じでそのまま使うのではなく、隠し味で使うものがせいぜいの出来だろう。廃物利用だけに価値がある詰まらないジャムだ。


美味しいジャムのコツ(基本形)は、傷物や小さいものは止めて、梅干にしたいような上物で作ること。砂糖とガス代と手間を掛けるに相応しい梅ジャムを作ること。間違っても、廃物利用で美味しいものが作れるわけがない。


2016-07-05-梅干し


2016-07-05-梅干し
  • 梅干し

  • 第4ロット
  1. ウメ1.4キロ。塩200グラム。14.3%。7月5日仕込。冷蔵庫保管。 
  • 第5ロット
  1. ウメ1.4キロ。塩200グラム。14.3%。7月5日仕込。冷蔵庫保管。
 ※

7月11日に確認すると塩が溜まっていた。濃度を上げたせいか上手く溶けていない。

こちらには赤シソを入れていない。白漬けにするのかな。



2016年8月5日
  1.  笊に入れて天日干し。1日目。
  2. 白梅酢もボトルにれて天日干し。白梅酢は余り透明感が無い。 
  3. 漬け込みから1か月。
8月6日
  1. 天日干し2日目。夕方、上下を変えるが笊(竹)にくっついて皮が破れそうだ。日中1度上下入れ替えの作業が必要。夜間、焼酎を噴霧するか。強制夜露?。
8月7日

  1. 天日干し3日目。
  2. 夕方、梅酢に戻す。
8月8日
  1.  朝方、温度が下がったところで食品庫に保管。
8月10日
  1. 日向干し、半日。午後から陰干し。
  2. シソは天日干し
8月11日
  1. 陰干し 。
  2. 白梅酢を濾過してボトルに入れる。ブランデーボトル(700ミリ?)に丁度入りきる。
  3. シソは天日干し
8月12日
  1. 陰干し3日目。夕方瓶詰。2Lボトル1個に全部収まる。
  2. シソは天日干し。ボトルに収めるがまだ乾燥度合いは不十分。

2016-07-03-梅干し


2016-07-03-梅干し
  • 梅干し

  • 第1ロット
  1. ウメ1.75キロの袋(ジプロック)+塩220グラム。12.5%。7月3日仕込。7月5日冷蔵庫に移す。ジプロックに穴が開いていて、7月5日に袋交換。塩を40グラム追加。塩は交換時にロスしているが、ロスが無ければ14.9%に相当。
  2. 7月8日ごろに、冷凍赤シソを塩揉みして追加。
  3. 7月31日(晴れ)天日干し。梅酢は5Lボトルに収める。梅酢も天日干し。赤紫蘇の色素が弱く地味な赤色。
  4. 8月1日、天日干し2日目。
  5. 8月2日、天日干し3日目。 
  6. 8月3日、反日天日干し4日目。梅酢を入れた5Lボトルに戻す。天日干しした赤紫蘇も梅酢に戻す。鮮やかな赤色に少しでも近づける意図もある。
  • 第2ロット
  1. ウメ1.75キロの袋(ジプロック)+塩220グラム。12.5%。7月3日仕込。7月5日冷蔵庫に移す。
  2. 7月11日。赤シソを追加。生葉ベースで150グラム(塩揉みベースで100グラム) 
  3. 8月2日。ジプロックから笊に移して天日干し開始。色は結構出ていた。やはりシソは冷凍保存とか考えない方が良い。時間が経つと色素ケミカルに何らかの変化が出るのだろう。
  4. シソは第1ロット一緒に並べる。最早区分しないと言うこと。 
  5. 梅酢も第1ロット分と合流。
  6. 8月3日、天日干し2日目。 
  7. 8月4日、天日干し3日目。  梅酢を入れた5Lボトルに戻す。ロット1に合流。
  • 第3ロット
  1. ウメ1.75キロの袋(ジプロック)+塩220グラム。12.5%。7月3日仕込。7月5日冷蔵庫に移す。
  2. 7月11日。赤シソを追加。生葉ベースで150グラム(塩揉みベースで100グラム)
  3. 8月2日。ジプロックから笊に移して天日干し開始。第2ロットと合流。
  4. 果肉の敗れた梅が3個~4個あった。梅酢は濁っている筈だが、構わず合流。 
  5. 8月3日、天日干し2日目。  
  6. 8月4日、天日干し3日目。 梅酢を入れた5Lボトルに戻す。ロット1に合流。  


2016年8月9日
  1. 陰干し開始。5Lボトルから取り出して笊(ザル)に並べると、約5キロあった完熟梅が1枚の笊の上に載ってしまった。赤紫蘇は別の笊に分けて並べる。こちらも陰干し開始。明日は日向干しで問題ない。
  2. 梅酢はペーパータオルをフィルターに使って、濾過してボトルに収める。500ミリ~700ミリ(後で調べよう)のボトルから溢れ出てしまった。50ミリ~100ミリ程度。こちらは一旦小さいボトルに収める。


今回は重石を全くしなかった。只の梅酢漬けにしたものを梅干にすることになる。面白いことに、梅酢に漬けただけでも果肉が軟らかくなるものと、果肉が固いままのものと両方が出来る。重石をした時に比べて、硬いままのものの比率は多い。

重石をする理由は、梅酢の抽出を早くして梅を保護状態に早く移行することが一つ。冷蔵庫のなかった時代では必須だったろう。もう一つの狙いあるいは効果は果肉の組織を破壊して柔らかい梅干しにすること。弱点は重石によって皮が破れて果肉が飛び出してしまうこと。均等に圧力を掛けるのは難しい。昔は途中で上下の入れ替えをやった筈だ。

天日干しは、水分を吐き出させて、収縮させ、果肉の組織を破壊し、梅のエキスだけを残し、その後自然と水分が戻ることで最適な食感を得ようとするものだ。勿論、最大の狙いは保存性の確保だった。塩分濃度が高く、乾燥して(塩分濃度が十分なら濡れていても構わない)、日光を遮り、密封するなら、腐敗菌は付着しにくく、繁殖も難しい。

今回は天日干しを2回する。と言うか3ロットを合わせた梅酢に漬けて味に深みを付けることが狙い。1回目は3日程度かけてぎりぎりまで水分を奪い、一旦梅酢に戻して1週間程度置いて、天日干し2回目は水分調整程度。1日(一昼夜。翌朝の取り込み)で十分だろう。



2016年8月5日
  1. 赤紫蘇を入れた梅干しは全て5Lボトルに収まった。赤梅酢に戻した。ちょうど浸るくらい分量。梅は約5キロだったからいい加減なところだ。

2016-07-03-梅酒(焼酎)


2016-07-03-梅酒(焼酎)
  • 2016-07-03-梅酒(焼酎)


梅酒
  1. ウメ50個=約1.5キロ。
  2. 焼酎(ホワイト宝)1L
  3. 砂糖:未投入
  4. ⇒氷砂糖(グラム数は未定)を追加のこと
  5. 7月6日。氷砂糖300グラム追加。 糖度20%。

2016-07-03-梅シロップ(黒糖)


2016-07-03-梅シロップ(黒糖)
  • 梅シロップ(黒糖)

  • ウメシロップ(黒糖版)
  1. 新たに黒糖版を作る。 先に作ったウメシロップの様子が分からないので、黒糖を追加しても無駄になるかもしれない。完熟梅で最初から作り直し。
  2. ウメ30個。1個30グラム。約900グラム~1キロ。
  3. 黒糖300グラム
  4. 氷砂糖150グラム
  5. 糖分は450グラムで約50%になっている。
  6. ⇒後、甘味をしっかりさせるために氷砂糖を100グラム~150グラム追加必要


冷蔵庫保管。1週間、1日1回上下させるが、シロップはなかなか出て来ない。



2016/07/14
  1. シロップがかなり出てきた。下から10センチくらいか。氷砂糖はまだ全部は溶けていない。黒糖は粉糖だったから概ね溶けているだろう。 
2016/07/24
  1. 砂糖はすっかり溶けていた。梅のエキスは相当出ている印象だ。追加の砂糖(氷砂糖)は止めにしよう。漬け込み期間も十分だから、そろそろ処理することにしたい。


2016年7月25日ごろ

シロップをフィルターで抜いて、ボトルに入れる。ボトルは事前に熱湯消毒。1リットル瓶で少し余る程度。湯煎で消毒。温度は60度程度。密封して終了。常温保存。



⇒2017年8月

これ、結局どうしたかな。賞味した記憶が無い。

パントリーには不明のっボトルが2本。茶色いものだから、これなのかな。ラベルが付いていない。匂いはあまり良くない。困ったな。飲める代物かどうか。

2016-07-02-梅シロップ(失敗廃棄)


2016-07-02-梅シロップ(失敗廃棄)


  • 青梅ロット
  • 2016年7月2日
  • 4リットルボトル2本


4リットルボトル2つを使う羽目に。梅はそのうち、1つは満タン、もう1つは6割強。だから合計で3キログラムと100グラムていど。

完熟と青梅と合わせて5キロと200グラム。

氷砂糖は1袋=1キログラム。2つ目も開封して使い始めた。2袋を使い切ると2キロになる。

糖分の梅の量に対する比率は40%弱になる。世間は100%だから相当抑えた糖分となる。発行リスクが高い。冷水に漬けるなどして温度管理が肝心だ。

7月4日

砂糖を少し追加。常温に置いているので腐敗の懸念もある。糖分の濃度を上げてリスクを軽減するのが狙い。



追熟が上手く出来た様子はないので、完熟と青梅を分けるのは止めにしよう。合体させて良い。例外は黒糖を入れるロット。小ボトル1本だけ。

2Lボトルの一つを4Lボトルのハーフ入りに合流させる。梅が少し縮んでから。

明日(7月5日)辺りが良さそうだ。泡対策が必要だな。



早々にシロップを出させて、後は冷凍キューブにして保存させよう。

アイスキューブを作る製氷皿が必要かな。キューブにしてからジプロックに入れればよい。
  • 100円ショップで1個購入。
利用時はいきなり炭酸では泡が立ち過ぎるから、最初は冷水をいれて、直接炭酸と氷が触れないようにしてから炭酸を入れる。



7月5日

腐敗臭が出ていたので廃棄。


傷物・小サイズの訳あり青梅で作ろうとしたシロップは失敗。砂糖の濃度と保管場所が不適切だった。甘さを抑えるなら冷蔵庫は必須。

豊作で処理できなかったというのが本当の処だろう。

豊作の時はジャムにするか、庭木の肥料にするか。

廃棄した梅は3.5キロ。少し残念だ。





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