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/梅シロップ(2013-06-14)
《マテリアル》
(2013-06-14)
- 梅:白加賀・青梅
- サイズ:L
- 重量:900グラム
- 入手日:2013-06-14
- 入手先:庭の青梅を収穫
- コスト:-
- 昨年より2週間早く収穫。
《関連調達》
(2013-06-14)
(2013-06-14)
- 氷砂糖:馬印ロックシュガー600グラム(昨年の余り)、ばら印 1キログラム。タブレット形状のもの。500円くらい?。
- ボトル:4リットルサイズ、約800円。
「コメント」
- 氷砂糖にもいろいろある。用途を考えて購入すること。カビの危険が多い梅シロップの場合はロックシュガーより細かいシュガーの方が理屈上は適切だろう。
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《ワーク&ステータス》
(2013-06-14)
- 青梅の灰汁抜き。冷水2時間。
- ヘタ取り
- ボトル消毒
- ボトルに梅を入れ、氷砂糖を入れる。昨年のロックシュガー600グラム、今年のバラ印300グラム。
- 冷暗所(パントリー)に保管。
「コメント」
- 梅のヘタが取れない。灰汁抜き時間が短かったのと、梅が若すぎた。跡1週間待っても良かった。
(2013-06-15)
「コメント」
- シロップの順調に出ている。
(2013-06-17)
「コメント」
- シロップの順調に出ている。
- 氷砂糖はなかなか溶けきらない。
(2013-06-22)
「コメント」
- 全体の梅がしわしわになってきた。
- 氷砂糖はまだ残っている。ボトルの底から1センチ弱ぐらいかな。
(2013-06-24)
「コメント」
- 梅が気のせいかもしれないが小さくなってきたような。
- 氷砂糖はかなり溶けてきてボトルの底にぽろぽろと落ちている感じ。ボトルを傾けたりして早く溶けるように促してみる。
(2013-06-25)
「コメント」
- 氷砂糖はほぼ全部溶けた。液体を揺らすと梅から何かエキスが下りてきている。ただ今熟成中といった感じだ。後何日熟成させたら何をするのかな?
(2013-06-29)
- 冷蔵庫(野菜室)に保管場所変更。
(2013-07-10 am)
- 梅がさらにしわしわに。随分小さくなった。
- 蓋を取ろうとしたが取れない。冷水で温めて無理やりあける。糖分がこびりついている。完全密封常態。
- 匂いは濃い梅ジュースの匂い。
- 保管場所をパントリーに変更。
(2013-07-10 pm)
- 濾過して別のボトルに詰める。量的には約1.2リットルとなった。
- ボトルを低温で20分ほど温める。二重底にした鍋で弱火で温める。
- 冷蔵庫保管。
- 使った梅もタッパウエアに入れて冷蔵庫保管。何れジャムにしなおす予定。
2014年夏
- 飲用消費完了。
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