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/梅干し(2013-06-17)
《マテリアル》
(2013-06-17)
- 梅:南高梅・完熟梅
- サイズ:2L
- 重量:3キログラム
- 入手日:2013-06-17 (発注日は2013-06-10)
- 入手先:通販(紀州 田舎の小さな八百屋さん)
- コスト:3キログラム3500円程度。
- 梅のサイズは2Lの完熟。色も匂いもいいものだ。次回は3Lにしよう。
《関連調達》
(2013-06-17)
(2013-06-17)
- 塩:瀬戸とか赤穂とかのミネラルたっぷりのもの。
- 保存袋:ジップロック(Ziploc)のラージサイズ。
「コメント」
- 。
※
《ワーク&ステータス》
(2013-06-17)
- 梅の灰汁抜き。冷水1時間。
- ヘタ取り
- ポリ袋を洗ってホワイトリカーで消毒
- ポリ袋に梅を1キロごとに袋を分けて計3袋に入れる。
- 塩を200グラム。2つは20%、1つは15%ぐらい。
- ホワイトリカーを吹きかけ空気を追い出してからポロ袋のジッパーを閉じる。
- 冷蔵庫に保管。
「コメント」
- 軽量器を使って割りと正確に重量を測った。
(2013-06-21)
「コメント」
「コメント」
- 梅酢が出て塩が溶け始めた。
- 梅酢が洩れている。Ziplocもあまり当てに出来ない。ナイロン袋のカバーを二重にした。
(2013-06-24)
- 3袋の2袋に赤シソを入れる。残り1袋は白梅酢漬けになる。
- 赤シソの塩分濃度ミス。赤シソ400グラム(茎を離して揉み絞り後の賞味重量)に対して1回目400グラム、2回目100グラム使用。3等分して利用。
- 赤シソを投入。赤シソ2袋(約600グラム)を洗って、茎を外して計量すると800グラムに増えている。たっぷりの塩で揉んで、1回目は汁を捨て、2回目は100グラムの塩で揉んで、3等分。3等分の2つは梅干し2パックに入れる。梅干しの1パックには入れない。白酢漬けにする。残りの3等分の1つはカリカリ埋めのパックに入れる。塩分の量を間違えて塩分過多になってしまった。
- シソ揉みを丁寧にやりすぎた。色素分が結構無くなってしまった。
- シソ揉みのときの塩分の量を間違えた。これだと30%塩分の超辛い梅干しになってしまう。
(2013-06-25)
(2013-07-30)
(2013-08-xx)
「コメント」
(2014-07-26)
-
- 赤シソを入れた2袋にそれぞれホワイトリカー150ミリリットル追加。
- 塩分濃度の中和のためにホワイトリカーを入れたが、この量加減が正しいかどうか良く分からない。後、林檎酢も追加したい。
- 赤シソを入れた2パックを土用干し開始。
- シソも干す。
- 梅酢は漉してボトルに入れる。
- 梅酢漬け状態だから1つ試食。ぜんぜん美味しくない。皮も硬い。
(2013-08-xx)
- ボトルに取り込み。
- 冷暗所(パントリー)に保管。
「コメント」
- 2リットルボトルの丁度半分で収まる。空気がタップリだからあまり適当でなかったかも。
(2014-07-26)
- 昨年の梅酢(冷蔵庫に入れておいたもの)を半日太陽に当てて、梅干しのボトルに入れる。焼酎を噴霧して殺菌。このまま冷暗所で保管。
- 概ね1週間後に土用干し予定。
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