画像と記事は直接関係ありません
/梅醤油(2013-06-21)
《マテリアル》
- 梅:白加賀・青梅
- サイズ:Lサイズ
- 量:1キログラム
- 入手日:2013-06-21
- 入手先:三郷商店街八百屋
- コスト:550円程度。
- 梅のサイズは手ごろ。硬い青梅。梅醤油には良さそう。最後の売れ残り。
《関連調達》
(2013-06-21)
(2013-06-21)
- 醤油:信濃むらさき無添加しょうゆ、1L、約400円。丸正醸造(松本市)
- ボトル:縦長2リットルサイズ、約600円。
「コメント」
- 醤油は1Lが1千円近いものもあるが、ギャンブル過ぎるので止める。
- ボトルは冷蔵庫に立てて入れることが出来るもの。梅をいれたまま使いきることが出来るかもしれない。
※
《ワーク&ステータス》
(2013-06-21)
- 青梅の灰汁抜き。冷水4時間。
- ヘタ取り
- 乾燥1時間。
- ボトル消毒
- ボトルに梅を入れ、醤油を入れる。ほぼ満杯になる。若干量を常用の醤油差しに入れる。
- 冷蔵庫に保管。醤油には開封後は「開封後要冷所」と記載あり。
「コメント」
- 梅は位置が悪いと全部収まらないので、適当に揺さぶって入れる。
- 梅がきれいにボトルに収まってから醤油を入れること。
- 液体を注ぐだけだから手間は無い。
(2013-06-25)
「コメント」
- 取り敢えず変化なし。梅は茶色に近づき始めた感じ。
2013年夏
消費。最初は美味しかったが、結構飽きる味だ。後半は普通の醤油に使って終了。
次回からは、小さい瓶(200ミリ程度)を使って、ごく少量を漬けこめば良さそうだ。
梅醤油としては一先ず終了。
※
追記:
2014年秋
梅しょうゆを作って残った梅を捨てないで冷蔵庫に保存しておいたものを試に食べたら美味しかった。刻んで生姜と一緒に食べても美味しいかも知れない。何かの隠し味にも使えそうだ。これ、「梅の醤油漬け」でいいですよね。
※