減塩梅干しを作る理由?
減塩梅干しを作る理由?
減塩梅干し
減塩梅干しという塩分を極端に抑えた梅干しを食べたことがあるだろうか。多分、梅干しを食べたことが無い人が作って、梅干しを食べたことが無い人が食べているんだろう。だって、あれが梅干しであるはずが無い。不味い梅干よりも不味い。
子供頃に梅干しを食べる機会がなく、大人になって初めて口にして減塩などと如何にも健康志向をかかげて作ったのだろう。傲慢な連中だ。
こういう場かな連中はカレーライスを初めて食べて辛いからといってカレー抜きのカレーライスを作るようなもの。そして、健康的で美味しいカレーライスと言って食べている。率直に言って馬鹿。裸の王様でもここまで馬鹿にはなれない。
健康志向なら梅干しなんか食べなきゃいい。梅干しが食べたいなら本物をほんの少しだけ食べれば。偽者を作ってたくさん食べたいなんて何が健康志向だ?。おつむが壊れているんでしょう。さいしょにそのおつむを直すことだね。
昔は30%塩分の梅干しも珍しくない。
梅にカビが生えるなどのリスクを押さえるからだ。今なら冷蔵庫?。万能万全じゃない。カビはやってくる。減塩梅干しなんてリスキーで不健康そのものだ。
プロの調理人は自分のためには減塩梅干しは作らない。馬鹿な連中が頼んでくるから馬鹿な連中のための馬鹿な食材を作る。それだけのこと。メーカーも売れるから作るだけだ。
しかし、メーカーの其れは、業者にも寄るだろうが問題が大きすぎる。添加物のかたまり。防腐剤まで入れていることは無いだろうがやっていることは同じことかも。
結局、
店頭には美味しい?普通の?今では昔風の梅干しが並ばなくなった。自分で作るしかない。
これで、減塩梅干しを手作りしていたら?。
お作法=何処かの馬鹿レシピに従順になることを楽しんでいるんだろうね。味を数字で分かろうとする人たち?。自分の感性を信じられない人たち?。何かの信者かもしれない。
※
昔の人も余りのからさに塩抜きして食べた。しかも少しずつ。梅干しとはそういうものなのだ。
※
減塩梅干しを作る理由?
多分、自分を見失ったからでしょう!
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