梅干しで使う酒とは?
昔は特にお酒を使うことはありません。高濃度の塩分(約30%?)でカビ被害を防いでいました。
今は健康食品たるために塩分の量が極端に減りました。その分、カビのリスクが高まりました。メーカーの工場では管理可能でしょうが、家庭の環境では難しい。と言うことで高濃度の酒を使うことが広まりました。殺菌効果を出すには35%以上。25度でも駄目では有りませんがリスクは高まります。
35度の果実酒用焼酎(ホワイトリカー)1.8~2.0リットル紙パックが安くスーパーで売られています。これで十分。
45度のラムホワイトというのもあるようで、これは洋菓子か何かを作るときの材料として市販されているみたい。度数が高い分、価格も高くてホワイトリカーの2倍程度。
ホワイトリカー(35度)
ラムホワイト(45度)
梅干しを減塩でやる時は35度以上。
20%塩分なら、多分、25度の焼酎でも大丈夫。
※
酒の選び方:
梅干しの場合は単純に塩分の濃度と関係で見るだけで十分。梅酢は何れ分離しますから、アルコールが入り込むことに神経質になることはありません。
ところが、梅のエキスを飲むタイプのもの、梅酒とか梅シロップ(希に酒利用)梅の味が薄まらないように出来るだけ高い度数のアルコールを利用することがあります。勿論程度問題です。アルコールは度数はいつでも下げることが出来ますが、後で度数を上げることは現実的に葉無理ですから、やはり35度辺りで無難に利用します。
人気の投稿:週間
-
梅の実から出ているゼリー状のものはなんですか? 恐怖のヤニ果 農家の人はこのような梅を「ヤニ果」と呼ぶらしい。このゼリー状のものを除去すればOKなのか、梅そのものを除去するのか、ヤニ果の扱いがどうも分からない。 ヤニ果の取り扱い方 : 梅の果実障害...
-
失敗したカリカリ梅の始末の付け方 カリカリ梅を作ったつもりが全然カリカリにならない。あるのは只の梅酢漬け。しかも皮はやたら硬い。中はじゅくじゅく。どうやらカルシウムが果肉の奥まで達していなかったみたいだ。 卵の殻の量が少なかったか、塩分が多すぎたか、そういうことも失...
-
カリカリ梅を作る カリカリ梅 カリカリ梅は梅干しの出来損ないかと思っていたら、これはこれで一つの食品。好んで食べることはないが、シラス干しとカリカリ梅の刻んだものが入ったおにぎりはとても美味しい。だから少し作りお気があっても良い。 カリカリ梅の作り方 サイト...
-
漬け込みの塩が溶けない 塩と塩分濃度 漬け込むが塩が溶けないで底に溜まっている。梅酢の上がりが遅いと塩が残ります。 塩の入れ過ぎの場合は底に溜まります。当然。計量ミスがないか確認してください。昔の梅干しなら梅の重量の10%~30%が普通。健康志向の今時は流石に2...
-
Traditional brown rock sugar (梅仕事)氷砂糖の選び方 ホームセンターカインズホームで保存容器と一緒に氷砂糖を買ったら失敗だった。所変われば品変わる。カインズホームで一揃いと思ったのが間違い。ホームセンターは所詮ホームセンターだ。 ボ...
-
梅の収穫:高い場所の梅の取り方 梅の収穫 高い場所の梅の取り方 ※ ネットで調べてみると高い場所の梅を収穫するために困っている人が多い。生産農家なら多くの梅の木を相手にするのでコストを掛けてもmとが取れる算段だ。しかし、小さな庭に植えた1本の梅の木がいつしか大きく...
-
紅生姜 今年も出来た梅酢を使って梅酢漬けと考えたがどうも上手く行かない。漬物のことがまるで分かっていないようだ。 買ってきた新ショウガを洗っていきなり梅酢に浸して冷蔵庫に入れておいても紅生姜にはなってくれないみたいだ。手抜きも程度問題ということか。 鬼のレ...
-
梅干しの塩抜き (塩抜きをする理由) 梅干しを作るときに間違えて予定の塩分以上に塩を使ってしまった。 梅干しを料理に使いたいが塩分を抑えたい。 (塩抜き方法) 梅干しのロット単位で塩抜きする場合: 基本的には、工程を戻してやり直します。適正...
-
梅干しの酒粕漬けを作る 梅干しの酒粕漬け ※ 思い立ったのは粕漬けの塩抜き効果の話を読んだ時。本物志向なら予め塩漬けにした素材は使わないだろう。しかし、塩が勝ちすぎて食べ難くなってしまった食材を利用できるなら、それもまたよし。自然流で、突っ張らないでいいでしょう...
-
梅の実の蔕(ヘタ)の扱い 朝取れの超新鮮な青梅で梅シロップを作ろうとしたら、手順の中のヘタを取るのが上手くいかない。て言うか全く取れる気配がない。 梅がぽとぽと落ち始めたから収穫したものの実はまだ未熟梅だった可能性がある。灰汁抜きも3時間ぐらいで切り上げてしまったの...
人気の投稿:月間
-
梅の実から出ているゼリー状のものはなんですか? 恐怖のヤニ果 農家の人はこのような梅を「ヤニ果」と呼ぶらしい。このゼリー状のものを除去すればOKなのか、梅そのものを除去するのか、ヤニ果の扱いがどうも分からない。 ヤニ果の取り扱い方 : 梅の果実障害...
-
失敗したカリカリ梅の始末の付け方 カリカリ梅を作ったつもりが全然カリカリにならない。あるのは只の梅酢漬け。しかも皮はやたら硬い。中はじゅくじゅく。どうやらカルシウムが果肉の奥まで達していなかったみたいだ。 卵の殻の量が少なかったか、塩分が多すぎたか、そういうことも失...
-
梅の収穫:高い場所の梅の取り方 梅の収穫 高い場所の梅の取り方 ※ ネットで調べてみると高い場所の梅を収穫するために困っている人が多い。生産農家なら多くの梅の木を相手にするのでコストを掛けてもmとが取れる算段だ。しかし、小さな庭に植えた1本の梅の木がいつしか大きく...
-
漬け込みの塩が溶けない 塩と塩分濃度 漬け込むが塩が溶けないで底に溜まっている。梅酢の上がりが遅いと塩が残ります。 塩の入れ過ぎの場合は底に溜まります。当然。計量ミスがないか確認してください。昔の梅干しなら梅の重量の10%~30%が普通。健康志向の今時は流石に2...
-
Traditional brown rock sugar (梅仕事)氷砂糖の選び方 ホームセンターカインズホームで保存容器と一緒に氷砂糖を買ったら失敗だった。所変われば品変わる。カインズホームで一揃いと思ったのが間違い。ホームセンターは所詮ホームセンターだ。 ボ...
-
カリカリ梅を作る カリカリ梅 カリカリ梅は梅干しの出来損ないかと思っていたら、これはこれで一つの食品。好んで食べることはないが、シラス干しとカリカリ梅の刻んだものが入ったおにぎりはとても美味しい。だから少し作りお気があっても良い。 カリカリ梅の作り方 サイト...
-
梅干しの塩抜き (塩抜きをする理由) 梅干しを作るときに間違えて予定の塩分以上に塩を使ってしまった。 梅干しを料理に使いたいが塩分を抑えたい。 (塩抜き方法) 梅干しのロット単位で塩抜きする場合: 基本的には、工程を戻してやり直します。適正...
-
古い梅干し(昨年・一昨年の梅干し)の土用干し 古い梅干しはどうするかという話です。 (1)何もしない 何もしないでそのまま消費して行く。全く何も問題ありません。好みの味で落ち着いているなら何もしないのが一番でしょう。保存環境としてもカビの様子など無ければ特に言う...
-
梅酒に入れる砂糖の量? 梅酒を作り始めて。氷砂糖が必要なことは分かったが、ではどれ位の量を入れればよいのかが分からない。あちこちのサイトを見ると、参考としてその人の事例が示されているが、結局は「自分の好みで」とある。確かにそうだ。 人間は適応できる動物だから甘さが強...
-
梅と仕込んだ塩が溶けないときの対処 ”塩が溶けない”のは一時的な状況ですが、いずれ溶けますから心配ご無用ですとはなりません。 普通、塩は何もしなくても湿度がある程度あれば空気中の水分を自分で吸収して溶けます。 - 塩が溶けない理由 塩が容器の下に落ちて、...
人気の投稿:年間
-
失敗したカリカリ梅の始末の付け方 カリカリ梅を作ったつもりが全然カリカリにならない。あるのは只の梅酢漬け。しかも皮はやたら硬い。中はじゅくじゅく。どうやらカルシウムが果肉の奥まで達していなかったみたいだ。 卵の殻の量が少なかったか、塩分が多すぎたか、そういうことも失...
-
梅の実から出ているゼリー状のものはなんですか? 恐怖のヤニ果 農家の人はこのような梅を「ヤニ果」と呼ぶらしい。このゼリー状のものを除去すればOKなのか、梅そのものを除去するのか、ヤニ果の扱いがどうも分からない。 ヤニ果の取り扱い方 : 梅の果実障害...
-
梅酢が濁っている 梅酢 ここでいう梅酢は梅干しを作るときに出てくる梅酢のことです。本来は無色透明ですが、梅干しの漬け込みに問題があると梅酢が濁ることがあります。梅酢の様子をみて濁っていないかどうか確認することも大事です。 梅酢は、赤シソを入れて、シソの葉...
-
漬け込みの塩が溶けない 塩と塩分濃度 漬け込むが塩が溶けないで底に溜まっている。梅酢の上がりが遅いと塩が残ります。 塩の入れ過ぎの場合は底に溜まります。当然。計量ミスがないか確認してください。昔の梅干しなら梅の重量の10%~30%が普通。健康志向の今時は流石に2...
-
古い梅干し(昨年・一昨年の梅干し)の土用干し 古い梅干しはどうするかという話です。 (1)何もしない 何もしないでそのまま消費して行く。全く何も問題ありません。好みの味で落ち着いているなら何もしないのが一番でしょう。保存環境としてもカビの様子など無ければ特に言う...
-
(梅仕事)砂糖が焦げる温度 ジャムなど砂糖を温めるときは、砂糖を焦がさないかにとても神経を使います。一度焦がせば、好ましくない味と匂いが混じりこんできて悪い時は全て台無しの事態になります。 かと言って低温では砂糖の溶け具合が不十分で調理途中の状態のままになりかねませ...
-
梅と仕込んだ塩が溶けないときの対処 ”塩が溶けない”のは一時的な状況ですが、いずれ溶けますから心配ご無用ですとはなりません。 普通、塩は何もしなくても湿度がある程度あれば空気中の水分を自分で吸収して溶けます。 - 塩が溶けない理由 塩が容器の下に落ちて、...
-
りんご酒を作る 林檎でお酒を作ろうと思ってサイトを見るといろいろなレシピが紹介されている。でも分からないことばかり。 林檎酒の作り方 <リンゴの種類> ◇ 酸味の強いリンゴ : どの林檎を使うかが問題。一般的には紅玉を使う。強い酸味が酒の味を引き締め...
-
カリカリ梅を作る カリカリ梅 カリカリ梅は梅干しの出来損ないかと思っていたら、これはこれで一つの食品。好んで食べることはないが、シラス干しとカリカリ梅の刻んだものが入ったおにぎりはとても美味しい。だから少し作りお気があっても良い。 カリカリ梅の作り方 サイト...
-
林檎シロップ(りんごの酵素ジュース)を作る りんごの酵素ジュースって何だろうとレシピを見ると、梅シロップと同じつくり方ですから、林檎シロップでもいいのかもしれない。ジュースの定義は100%。これは砂糖と混ぜるので定義上はシロップになる。 材料 林檎1キログラム...